項目内容 |
説 明 |
請求顧客番号 |
複数顧客を一括で請求書を発行する場合親となる顧客番号を登録してください。この顧客個別で請求書を発行する場合は空白です。
■月締一括請求の設定
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顧客番号 |
請求顧客番号 |
本社に一括請求 |
支店(123)
本店(666) |
支店(666)
本店(666) |
支店の顧客番号123、本店の顧客番号666の時、支店の請求顧客番号は666にして同じように本店の請求顧客番号も666にします。 |
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請求社名 |
その請求先の正式名称を記入します。基本情報と同じ場合は空白です。
【例】 株式会社 熊本産業福岡支店 |
郵便番号 |
郵便番号を入力します。基本情報と同じ場合は空白です。
【例】 860-1111 |
県名 |
県名を入力します。基本情報と同じ場合は空白です。
【例】 熊本県 |
住所1、2 |
住所を入力します。基本情報と同じ場合は空白です。
【例】 熊本市東町1-1-1 東第一ビル4F |
電話番号 |
電話番号を入力します。基本情報と同じ場合は空白です。
【例】 096-111-3333 |
FAX番号 |
FAX番号を入力します。基本情報と同じ場合は空白です。
【例】 096-111-4444 |
担当部署名 |
本店の担当部署を入力します。基本情報と同じ場合は空白です。
【例】 営業2課 |
担当者 |
担当者名を入力します。基本情報と同じ場合は空白です。
【例】 山木 悟 |
敬 称 |
敬称を入力します。基本情報と同じ場合は空白です。
【例】 御中 、様 |
メールアドレス |
メールアドレスを入力します
【例】 mead@aaa.com |
販売方法 |
その顧客の基本となる販売方法を選択します。「売掛」「現金販売」
売上入力時に顧客番号を入力すると「売掛現金区分」はこちらの設定で表示されます。
※例えばマスターで「売掛」設定している場合でも、売上入力時顧客番号を入力すると「売掛」区分となりますが、その時点で「現金販売」に変更も出来ます。 |
締日 |
その顧客の月締請求書を使用する場合の締日を入力します。
末締の場合は「31」としてください。
尚、月締め請求書を使用しない場合も「31」で入力してください。
【例】 末締:「31」 20日締:「20」 15日締:「15」
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消費税区分 |
売上伝票や見積書、受注伝票においての金額表示方法を設定します。
・商品単価に消費税を加えない場合は :「外税」
・商品単価に消費税を加える場合は :「総額表示」 |
消費税端数 |
消費税を計算する時の端数処理を選択します。
・「四捨五入」
・「切捨て」
・「切上」 |
消費税計算 |
消費税を計算するタイミングを選択します。
【商品毎】1個の商品ごとに税込単価で計算し加算していきます。
【行合計】1行単位に消費税を計算し伝票計はその合計となります。
(税抜単価×数量に消費税を計算。各行の金額を単純合計)
【伝票毎】伝票内の商品すべてを税抜き合計し、その金額から消費税を計算します。
【月締請求毎】月締求書発行時、その期間での税抜売上合計金額から計算します。 |
サイト |
その顧客の請求から支払までのサイトを設定します。
・【今期締、翌期に振込 サイト1】
・【今期締、翌々期に振込 サイト2】
・【今期締、今期振込 サイト0】
※中間日締めの場合翌月とは次期間の事です。
(例)20締の場合 当月:3/21〜4/20 翌期:4/21〜5/20
(例)末締の場合 当月:3/1〜4/31 翌期:4/1〜4/30
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支払日 |
支払予定の毎月の日を入力します。
(例)毎月15日支払予定の場合:「15」
(例)毎月末日支払予定の場合:「31」
※こちらはシステム上使用されていません。 |
取引方法 |
そのお客様との掛売の場合、取引する方法を選択します。
「現金」、「振込」、「手形」から選びます。
入金入力時、顧客番号を入力すると「回収方法」がこちらで設定された内容で選択されます。 |
振込口座 |
振込先の自社口座を選択します。
入金入力時、「回収方法」で振込を選択した場合、こちらで設定された内容で選択されます。 |