・各機能のメイン画面からの起動:「明細データファイル作成」ボタンを押して起動します。
・各機能の伝票検索画面から起動:各入力画面から→「伝票検索」→「ファイル作成」ボタンを押して起動します。
@抽出データの種類を選択します。
A抽出する日付の種類、日付範囲を入力します。
B合計行抽出、明細行抽出にチェックします。
合計行抽出:伝票毎の合計行が含まれます。
明細行抽出:各商品行の明細が含まれます。
※明細行、合計行両方の場合は両方チェック入れてください。
C「ファイル作成」 ボタンを押します。
D「ファイル名」 を入力します。
※ファイルの種類や保存場所も変えられます。
E「保存」 ボタンを押すと、抽出保存が開始されます。
保存処理が終了すると、終了メッセージが表示されます。
※件数は伝票件数でなく、各伝票の商品明細行+合計行の件数です。
@抽出する日付の種類を選択します。
抽出する日付の範囲を入力します。
※入力日の場合時間範囲も設定出来ます。また「在庫データは時間範囲を無視する」にチェックを入れると処理日での抽出、外すと最終更新日時で抽出します。
A「全取引科目一括作成」 ボタンを押します。
保存処理が終了すると、終了メッセージが表示されます。
※件数は伝票件数でなく、各伝票の商品明細行+合計行の件数です。