・棚卸し入力をすると強制的にその棚卸数量に在庫数が設定されます。
・棚卸処理は処理日付の数量として設定されるので、棚卸入力後に商品の変動があってもその日の在庫数は棚卸数のままとなります。
1)処理区分を棚卸を選択します。
2)処理日付を入力します。
3)社員番号を入力します。([F1]キーにて社員検索が出来ます)
4)商品番号を入力します。([F1]キーにて商品検索が出来ます)
5)数量を入力します。
7)金額を確認します。(税抜き金額)
8)備考があれば備考も入力します。
9)上記までの4)〜8)を繰り返します。
10)「伝票登録」 をマウスで、クリックします。([F12]キーを押しても同じ機能です)
1)「伝票検索」 をマウスでクリックします。([F9]キーを押しても同じ機能です)
2)伝票検索画面で「日付の範囲」 、 「伝票番号」 、 「社員番号」 などで抽出条件を絞る場合どれか、もしくは複数を組み合わせて入力してください。
「日付」 を抽出条件で絞る場合は画面右側に 「処理日付」 、 「入力日付」 の2種類を選択することが出来ます。
画面右側の「伝票の種類」 は選択できます。すべて抽出する場合は 「全部」 を選択してください。
3)「検索」 ボタンを押してください。([F9]キーを押しても同じ機能です)
条件に合う伝票が下にリスト表示されます。
4)明細が表示されます。
5)変更したい部分にマウスをクリックし変更します。
6)「伝票登録」 をマウスで、クリックします。([F12]キーを押しても同じ機能です)
1)「伝票検索」 をマウスでクリックします。([F9]キーを押しても同じ機能です)
2)伝票検索画面で 「日付の範囲」 、 「伝票番号」 、 「社員番号」 などで抽出条件を絞る場合どれか、もしくは複数を組み合わせて入力してください。
「日付」 を抽出条件で絞る場合は画面右側に 「処理日付」 、 「入力日付」 の2種類を選択することが出来ます。
画面右側の 「伝票の種類」 は選択できます。すべて抽出する場合は 「全部」 を選択してください。
3)「検索」 ボタンを押してください。([F9]キーを押しても同じ機能です)
条件に合う伝票が下にリスト表示されます。
4)明細が表示されます。
5)「伝票削除」 をマウスで、クリックします。([F11]キーを押しても同じ機能です)