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(4-2)仕入の処理

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仕入入力処理 発注書からの仕入計上 楽に入力をする為の方法(参照)
仕入関連集計帳票 仕入発注一括入力 CSV、ハンディーからのデータ読取(他ページ参照)
4-2-2 発注伝票からの仕入計上

・既に仕入先へ発注書を作成されている場合、その発注書を呼出し仕入へ計上することが可能です。
・商品番号や単価などを変更する必要が無いので楽に、ミスもなく仕入処理を行うことが出来ます。
発注書から売上計上する方法

仕入処理は次の通りです。
 

操作手順

@ [伝票検索]をクリックします。([F9]キーを押しても同じです)
A 伝票検索画面にて 画面右側の「伝票種類」「発注」にします。
B 日付範囲や仕入先番号、発注番号がわかる場合は伝票番号へそれぞれ抽出条件を入力し、
C [検索]を押します。([F9]キーを押しても同じです)
D 該当伝票がのリストに表示されたらマウスでその行をクリックします。入力画面にて明細が表示されます。
E 仕入計上します。下の方法から選びます。
 ・全未計上の商品をすべて発注残数分計上する場合は「全商品計上」ボタンを
  押します。
 ・その商品の発注残数すべて計上:左端のリストを「計上」にします。
 ・その商品の発注残数すべて計上:数量を発注残高と同じ数字を入力します。
 ・その商品の発注残数から一部を計上:計上する数量を数量欄に入力します。
F [伝票登録]を押して仕入登録します。([F12]キーを押しても同じです)
 ※計上商品分のみ仕入伝票が作成されます。

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