項目内容 |
説 明 |
処理日付 |
処理日付 |
伝票番号 |
処理時の伝票番号が表示されます。 |
処理区分 |
在庫処理の種類が表示されます。(入庫、出庫、廃棄、販損、棚卸) |
社員番号:社員名 |
社員番号と社員名を表示します。 |
商品番号:商品名 |
商品番号と商品名を表示します。 |
繰越 |
当日開始時点での在庫です(前日の末残) |
売上:- |
売上の 数量(金額)です。 |
返品:+ |
売上返品の数量(金額)です。 |
仕入:+ |
仕入数量(金額)です。 |
仕入返:- |
仕入返品 数量(金額)です。 |
入庫:+ |
仕入数量(金額)です。 |
出庫:- |
出庫数量(金額)です。 |
販損:- |
販損 数量(金額)です。 |
廃棄:- |
廃棄 数量(金額)です。 |
棚卸 |
棚卸 数量(金額)です。 |
末残 |
当日終了時点での在庫です(翌日の繰越) |
備考 |
備考を表示します。 |
【番号条件・集計条件】 |
説 明 |
仕入先(番号範囲) |
仕入先番号の範囲を絞る時、入力します。 |
社員(番号範囲) |
社員番号の範囲を絞る時、入力します。 |
消費税 |
税抜金額 か 税込金額 を選択します。 |
対象日付 |
集計日付が「処理日付」、「入力日付」から選択します。 |
ゼロ表示 |
その商品の在庫がゼロの時表示する・しないを選択します。
※売上、仕入、入出庫、販損、廃棄、棚卸、すべてが無い時ゼロ表示の場合です。 |
社員棚集計 |
棚卸の集計方法を選択します。
【全社員で1倉庫】:どの社員コードで棚卸をしても1倉庫して集計します。
どの社員コードで入力しても全体で1の倉庫して棚処理されます。
(例)
前日までA社員在庫数10個、B社員在庫数3個の場合、B社員が5個の棚卸をした場合、全体の在庫数量は5個となります。
【各社員棚を合計】それぞれの社員を1倉庫として全体では合算します。
(例)
前日までA社員在庫数10個、B社員在庫数3個の場合、B社員が5個の棚卸をした場合、全体の在庫数量は15個となります。(A社員10個 + B社員5個)
【社員マスタ所属店番】 社員マスターの所属店番で登録した他店舗データー共有店番号ごとに1倉庫として全体で合算します。
(例)
社員番号10番、15番が所属番号「10」で登録している場合、どちらの社員番号で棚卸しても同じ倉庫として扱われ計算されます。 |
集計種類 |
表示する種類を下記から選択します。
「数量」:個数・数量を表示します。
「金額(在庫明細参照」:明細入力時の金額で集計します
「金額(商品マスター参照)」:数量に商品マスターの仕入単価を掛けた金額で集計します。 |