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各種マスター(マスターの概要)

マスターの概要

■マスターとは?マスターを使う事での利点、欠点

当販売管理システムでは「マスター」という台帳を使い入力処理を集計を行います。
例えば、顧客・商品リストをそれぞれマスターに登録する事で、顧客番号、商品番号を入力するだけで売上入力等をすることが出来ます。

登録されたマスターを使用することでの利点
・一度マスター登録をすれば後は入力作業が楽になる。
・集計作業が楽になる。
・記載ミスなどが減る。

登録されたマスターを使用することでの欠点
・マスターの登録作業が大変。
・番号で入力する為、違う番号を入力ミスをすることがある。思い込みで気が付かない事がある。


■手書きとマスターを使った販売管理システムでの売上処理の違い

手書きの売上伝票を作成する場合
・それぞれ顧客名商品名数量金額を正しく記載、計算しなければいけません。


販売管理システムで作成する場合
・あらかじめマスターに登録をする
  ・顧客マスター「顧客番号1番○×商事
  ・商品マスター「商品番号10番赤色ボールペン単価80円

・売上入力をする
  ・顧客番号「1」
  ・商品番号「10」
  ・数   量「300」

と3種類の数字を入力するだけで手書き伝票と同様の伝票を作成することが出来ます。

マスターの種類

」は登録が必要なマスターです。
マスターの種類 機能説明 使用する場面
顧客
販売使用時必要
販売処理をする時の、顧客の情報を登録します。顧客名、住所、電話番号などです。また請求書の送り先住所や締日などもここで設定したものがシステム内で使用されています。 見積
受注
売上
入金入力
仕入先
仕入使用時必要
仕入処理をする時の、仕入先情報を登録します。 仕入発注
仕入
支払入力
社員 自社の社員情報です。売上や見積、受注、仕入、仕入発注などの取引入力時に、担当している社員も入力することで、後日の社員別の集計などに使用できます。 販売系入力
仕入系入力
商品 販売、仕入をする時の取り扱い商品です。ここで商品の売価、仕入値などを登録します。 販売系入力
仕入系入力
備考 売上や仕入の入力時、その商品毎の備考欄に表示する備考の一覧を作成できます。商品マスターと組み合わせることで日々の運営の効率化が図れます。 販売系入力
仕入系入力
グループ 商品、顧客、仕入先、社員をそれぞれグループ分けします。登録をしておくと高度な集計を行うときに便利です。 各種集計表使用時
顧客単価 顧客毎で商品の販売単価が異なる場合に使用します。こちらであらかじめ登録する事で、入力時自動で登録された単価が呼び出されます。 見積
受注
売上
仕入先単価 仕入先毎で商品の仕入単価が異なる場合に使用します。こちらであらかじめ登録する事で、入力時自動で登録された単価が呼び出されます。 仕入発注
仕入
事業所 自社の事業所の情報を設定します。
複数の事業所を設定することが出来るので、顧客毎、仕入先毎で使い分けることが出来ます。
顧客マスター
口座 自社の銀行口座を登録できます。売掛回収の振込入金入力時使用します。 顧客マスター
入金入力
法人区分 法人区分を設定します。 顧客マスター
商品単位 商品の単位を設定します。 商品マスター
和暦 システム内の日付を和暦で使用する場合に設定します。 販売管理ソフト全般にて
税率 消費税率を設定します。商品毎で使い分けることが出来ます。 販売系入力
仕入系入力
システム システム的な設定です。