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(4)受注書の作成

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受注書の作成 受注書の印刷(伝票の印刷) 現在の受注状態を把握する
登録済み伝票の呼出し方(参照) 楽に入力をする為の方法(参照)
CSV、ハンディーからのデータ読取(他ページ参照)  
【ページ内項目】 (下記項目をクリックすると説明文までジャンプ、表示します)
受注状況を把握
商品別受注一覧
顧客別受注一覧
受注明細
4-3 現在の受注状態を把握する

・受注入力したデータは受注関連帳票により管理、集計することが出来ます。
・日々これらの帳票により受注件数、未納品件数などを確認をする事が出来ます。

関連帳票の種類

帳票名 説明
商品別受注一覧表 抽出期間内において受注している商品の一覧表です。
集計結果から仕入発注データーを作成する事も出来ます(仕入オプションが必要です)
顧客別受注一覧表 抽出期間内において受注している顧客の一覧表です。
受注明細表 抽出期間内において受注している明細表です。
受注残高一覧表 抽出期間内において受注している受注数と納品残高数です。

受注業務での使い方例

 1)商品別受注一覧表にて「納品予定日」で集計して本日の納品予定商品を確認し倉庫から取り出します。
 2)顧客別受注一覧表にて「納品予定日」で集計して本日の納品予定顧客に商品を振り分けます。
 3)商品別受注一覧表にて「納品予定日」で明日、あさっての集計をし商品を確保しているか確認します。
   ない場合仕入元に発注します。

 簡単な流れですが、このような使い方もございます。
商品別受注一覧表

・商品別に表示されます。またその受注先顧客情報も一緒に表示されます。
条件入力部分
項目内容 説 明
集計日付 集計対処の日付範囲を入力します。
一括発注 集計後、このボタンを押す事で仕入発注のデータを作成する事が出来ます。
※別途仕入オプションが必要です。
【集計条件】

説 明

商品(番号範囲) 商品番号の範囲を絞る時、入力します。
顧客(番号範囲) 顧客番号の範囲を絞る時、入力します。
社員(番号範囲) 社員番号の範囲を絞る時、入力します。
対象日付 集計日付が「受注日付」、「納品予定日」、「入力日」から選択します。


集計表項目

項目内容 説 明
商品番号 商品番号が1行目に表示され、2行目以降その受注先顧客番号が表示されます。
商品名 商品名が1行目に表示され、2行目以降その受注先顧客名が表示されます。
数量 受注数量が表示されます。
 
顧客別受注一覧表

顧客別に表示されます。またその顧客の受注商品情報も一緒に表示されます。

条件入力部分
項目内容 説 明
集計日付 集計対処の日付範囲を入力します。
【集計条件】

説 明

商品(番号範囲) 商品番号の範囲を絞る時、入力します。
顧客(番号範囲) 顧客番号の範囲を絞る時、入力します。
社員(番号範囲) 社員番号の範囲を絞る時、入力します。
対象日付 集計日付が「受注日付」、「納品予定日」、「入力日」から選択します。


集計表項目

項目内容 説 明
顧客番号 顧客番号が1行目に表示され、2行目以降その商品番号が表示されます。
顧客名 顧客名が1行目に表示され、2行目以降その商品名が表示されます。
数量 受注数量が表示されます。
 
受注明細表

集計日付期間内における受注情報を明細として表示されます。

条件入力部分
項目内容 説 明
集計日付 集計対処の日付範囲を入力します。
【集計条件】

説 明

商品(番号範囲) 商品番号の範囲を絞る時、入力します。
顧客(番号範囲) 顧客番号の範囲を絞る時、入力します。
社員(番号範囲) 社員番号の範囲を絞る時、入力します。
消費税 金額の表示方法を「税抜集計」、「税込集計」から選択します。
対象日付 集計日付が「受注日付」、「納品予定日」、「入力日」から選択します。


集計表項目

項目内容 説 明
受注日付 受注日を表示します。
納品予定日 納品予定日を表示します。
伝票番号 伝票番号を表示します。
顧客・商品番号 顧客・商品番号を表示します。
顧客・商品名 顧客・商品名を表示します。
数量 受注数量を表示します。
単価 その商品の単価を表示します。
合計 単価×数量の金額をを表示します。

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TEL 096-249-4845 FAX 096-249-4846

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