項目内容 |
説 明 |
納品日付 |
納品する日付です。伝票に表示される日付となります。 |
請求日付 |
実際に請求計上される日付となります。 |
売掛・現金 |
売掛販売か、現金販売かを選択します。
・顧客番号を入力した時、顧客マスターの「販売方法」に選択された項目が表示されます。 |
売上・返品 |
売上か返品かを選択します。売掛時は「売掛返品」、現金時は「現金返品」として処理されます。 |
顧客 |
売上が発生する顧客番号を入力します。([F1]キーで顧客検索ができます)
また、顧客名称欄にて名称変更も出来ます。
顧客番号が空白で、顧客名に入力がある場合、[F3]キーでマスターへ登録することが出来ます。同様に[F1]キーで名称の検索が出来ます。
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社員 |
担当する社員番号を入力します。([F1]キーで社員検索ができます)
社員番号が空白で、社員名に入力がある場合、[F3]キーでマスターへ登録することが出来ます。同様に[F1]キーで名称の検索が出来ます。
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備考 |
売上伝票全体においての備考を入力します。 |
見積伝票番号 |
見積伝票を伝票検索にて呼び出した時、見積伝票番号が表示されます。 |
受注伝票番号 |
受注伝票を伝票検索にて呼び出した時、受注伝票番号が表示されます。 |
売上伝票番号 |
売上伝票の伝票番号。空白で伝票登録すると自動で番号が付きます。 |
項目内容 |
説 明 |
税区分 |
その商品の税区分を設定します。
・「内税」 :税込売価の金額を入力した場合。
・「外税」 :税抜売価の金額を入力した場合。
・「非課税」:消費税をつけません。
・「行計税」:消費税欄にて1行分の消費税を入力調整した場合。 |
計上 |
その伝票が未登録の場合「未計上」と表示されます。
登録後、伝票を呼出すと「計上」に変わります。
また、見積書や受注書を呼び出した時 「未計上」となります。
ここを「計上」にマウスで変更した場合その商品すべての数量、残数が売上として計上されます。
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商品番号 |
商品番号を入力します。
・([F1]キーで商品検索ができます)
・([F2]キーで商品使用リストが表示されます。) |
商品名 |
商品名です。商品名変更も出来ます。
商品番号が空白で、商品名に入力がある場合、[F3]キーでマスターへ登録することが出来ます。同様に[F1]キーで名称の検索が出来ます。
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税抜売価 |
税抜き売価。この欄で金額を入力した場合、税区分が非課税以外の選択の時、自動で税抜売価に消費税を加えた金額が税込売価で計算されます。 |
税込売価 |
税込売価。この欄で金額を入力した場合、税抜き計算をし、端数が出る場合は内税扱い、出ない場合は外税として扱われます。 |
税抜仕値 |
税抜き仕価。この欄で金額を入力した場合、税区分が非課税以外の選択の時、自動で税抜仕価に消費税を加えた金額が税込仕価で計算されます。 |
税込仕値 |
税込仕価。この欄で金額を入力した場合、税抜き計算をし、端数が出る場合は内税扱い、出ない場合は外税として扱われます。 |
数量 |
数量を入力します。商品マスターの「標準数量」欄に登録されている数字が表示されます。
(商品マスター参照)
受注伝票を呼出した場合 |
(受注残数) |
受注伝票を呼び出した時、表示されます。その商品の未納品数量を表示します。 |
単位 |
単位を入力します。商品マスターの「単位」に登録されている単位を表示します。
変更も可能です。(2-5商品マスター参照) |
税抜小計 |
税抜単価に数量を掛けた金額です。 変更できません。 |
消費税 |
税抜小計にたいしての消費税額です。 変更可能です。 |
税込小計 |
税抜小計と消費税額を合計した金額です。
変更できません。 |
備考 |
商品に対する備考を入力します。
([F1]キーで備考リストが表示されます。複数備考リストを設定している場合[F1]キーで切り替わります。)
(2-6:備考マスター、2-5:商品マスター参照) |